定期勉強会のお知らせ @Tokyo
序盤より10名程度で(逃げ)集団を形成 周回毎1人づつ落ちていき 最終周 心臓破りで1選手(東海大学自転車部)に逃げられ 最終の登りで3人 誰も行き切れずホームストレートでの勝負となり 2選手の脚を確認し ゴールまでの自分の距離を測りスプリント 結局 優勝はできませんでした
なぜ勝てなかったのか・・・?自転車レースの話「聴く場所」「話す場所」を設けます。
様々なケースにおいて、勝つための練習・戦略を一緒に考える 戦術会議(ケーススタディ)です!
お気軽にお越しください。※ご要望があればリモート参加もOKです。
【主催】 斉藤清史(Yamanakako Cycling Team 監督)
【日程】 毎週土曜日 午後 ※レース帯同日以外。最低1名から開催。
【場所】 C Professional Conditioning Room Tokyo
〒105-0004 東京都港区新橋6丁目5−4 DIK #912
【費用】 無料
【参加方法】 下記のコンタクトフォームから、ご希望の日時をお知らせください。
【連絡先】 https://www.charipro.com/contact/index.html
レースやゲームに「同じ展開は2度とない」動きには全て意味と理論がある
・その動き、何のためなのか?「合ってるの?」「間違ってるの?」
・メイン集団から遅れたのは何故か(タイミング・位置取り)
・レースを見る、選手を見る。具体的に何を(どこを)見る?
・最終コーナー(前を走る選手)ふくらんでくる選手を判断できるか
etc